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安田しげ子書作品展
2014.4.8~13
電気文化会館 西ホール
個展会場に詰めていた6日間は、めったに会うことの出来ない人々とも歓談、談笑の
日々。まるで、ご指名NO1のホステスように錯覚する、うれしい日々でした。
ヒマラヤの格言で<山は動けない、しかし多くの人々が会いに来てくれる>と何かで
読んだ。
愛知の小さな里山でも、人が会いに来てくれる<里山>になれるよう、今日も筆を
持っている。
醜いアヒルの子が醜いバアサンに成っただけ、と言われても<次の個展>を目指して
います。